Ultimaker Curaの使い方
言語を日本語に設定
Preferences → Configure Cura → General を選択
Languege から日本語を選択
その後、一度再起動
https://scrapbox.io/files/62caf28d98a671001d7aa8c5.png
Ultimaker Cura へ3Dモデルをインポート
ウィンドウ内へ3Dモデルファイルをドラッグアンドドロップ
https://scrapbox.io/files/62c9af01d0a45b0023f566fb.png
モデルをクリックして選択,モデルの状態を制御
https://scrapbox.io/files/62cafe89686caa001d90bc13.png
使用する材料を指定する
https://scrapbox.io/files/62cb01460a92770021caabe9.png
3Dプリントの設定を行う
https://scrapbox.io/files/62cb08090cfa7b001d0dc4d4.png
table: プリント設定
設定 内容 精度との相関 強度との相関
低精度  ⇔ 高精度 低強度  ⇔ 高強度
① 品質 積層厚(印刷物を分割した時の一層あたりの厚み)の値   大  小   大  小
② ウォール 一層あたりの断面の輪郭線の数   ー  ー   小  大
③ トップ/ボトム 印刷物の上低面の充填率100%の層の数   ー  ー   小  大
④ インフィル "印刷物の内部の構造体の密度の値,内部構造体の形状   ー  ー   小  大
⑤ マテリアル ノズルとプラットフォームの温度の値   ー  ー   ー  ー
⑥ スピード ノズルとプラットフォームの移動速度   大  小   ー  ー
⑦ サポート "空中に印刷される物体を支える構造体の生成の有無   大  小   ー  ー
生成する基準などの値
スライスボタンを押し,データを作成する
SDカードを挿入し,リムーバブルドライブに保存を選択
SDカードを3Dプリンターへ挿入
スライサーソフトをインストールしたら以下を参照にGコードを追加する
BLTouchの使い方を参考にUltimaker CuraにGコードを追加する